天然木100%の抗菌力でペットもお部屋も清潔に!
・土から生まれた製品を土に還す思想を基に自然へのリサイクルを可能にすることで、自然保護と再生に貢献できます。天然の抗菌力が飼育環境を衛生的に保ちます。
・100%天然素材だから燃やしてもダイオキシンを発生せず、動物や赤ちゃんが口にしても危険のない環境を提供します。
・天然木が持つ抗菌力が、尿の腐敗臭の発生を抑制します。
・吸湿性にすぐれ、湿気に弱い動物(ハムスター)には、敷き材として衛生的で快適な飼育環境を提供します。
・卓越した吸水力で、1カ月の使用量が少なく、非常に経済的です。
・可燃ごみで処理ができ、二次公害の恐れもなく、簡単に土に戻せます。糞のついた部分は、糞と一緒に水洗トイレにながせます。
・天然木が持つ抗菌力が、尿の腐敗臭の発生を抑制します。
・吸湿性にすぐれ、湿気に弱い動物(ハムスター)には、敷き材として衛生的で快適な飼育環境を提供します。
・卓越した吸水力で、1カ月の使用量が少なく、非常に経済的です。
・可燃ごみで処理ができ、二次公害の恐れもなく、簡単に土に戻せます。糞のついた部分は、糞と一緒に水洗トイレにながせます。
●100%天然木の素材だから、ホコリを吸いこんでも安全です。
●猫のトイレ砂として使用する場合、ホコリも少なく、足にも付きにくいので、トイレまわりを汚さず、掃除が楽になります。粗目(5mm穴)のスノコ付き(専用)トイレを使用すれば、3~5日に一度の掃除ですみます。
●製品の生産は、すべて植林計画に基づいた間伐材のみ使用しています。
●うさぎ・フェレット・ハムスター・陸ガメ・小鳥・リスに!
使用方法
・ウサギのトイレ砂として ケージ内のコーナーにトイレを設置します。トイレは市販されているもので結構です。噛る事を考えると、木製または陶器製のものがベストだと思います。トイレの底が隠れる位に出来るだけ薄く敷き詰めて下さい。 既に大きく成長したウサギが新たなトイレの設置を嫌がる場合は、ケージのコーナー部分にそのまま敷いて下さい。
・ウサギのトイレ砂として ケージ内のコーナーにトイレを設置します。トイレは市販されているもので結構です。噛る事を考えると、木製または陶器製のものがベストだと思います。トイレの底が隠れる位に出来るだけ薄く敷き詰めて下さい。 既に大きく成長したウサギが新たなトイレの設置を嫌がる場合は、ケージのコーナー部分にそのまま敷いて下さい。
尿を吸って壊れて木粉になった部分の乾きが早いので、足に付いてもすぐに落ちます。固まるタイプではないので、スノコは基本的に必要ありません。むしろスノコの形状によっては、後ろ足が尿で汚れることが多いので、あえて使用する場合には、尿がスノコの下に落ちやすい金櫛タイプがベストだと思います。
・ハムスターの敷き材として ハムスターの使用例湿気に弱いハムスターですから、吸水(湿〉性の高いぺレットの使用は、牧草やパインチップ(カンナ削りした素材)のみで使用するよりも、飼育環境を向上させることが可能です。 ケージは日本の高温多湿の季節も考慮して、密封型のタイプを避けて空気の還流の良い、深めのタイプをお薦めします。
・ハムスターの敷き材として ハムスターの使用例湿気に弱いハムスターですから、吸水(湿〉性の高いぺレットの使用は、牧草やパインチップ(カンナ削りした素材)のみで使用するよりも、飼育環境を向上させることが可能です。 ケージは日本の高温多湿の季節も考慮して、密封型のタイプを避けて空気の還流の良い、深めのタイプをお薦めします。
また足を痛める危険のあるスノコの使用は避けて下さい。日本では、ハムスターのケージは鳥籠の発想から生まれたものであり、スノコを用いる必要性はないと思います。 ケージの底に1~2cmの深さに敷き詰めて下さい。その上に短い牧草を薄く撒いて下さい。ハムスターにはトイレの躾(シツケ)は出来ませんので、牧草は適時お取り替え下さい。ぺレットは数ヵ月に一度、粉になった部分を取り替えれば十分です。
・リス、鳥(ニワトリを含む)、陸亀、爬虫類の1ケージの床敷き材として 『パインの木の上で』は水分の多い排便の処理には、防臭効果の点で、非常に高い評価をいただいております。ケージの底が隠れる程度に薄く敷き詰めて下さい。 チャボ、陸亀、爬虫類には、ケージのスノコを外して、堅めのベレットを敷き詰めて使用した方が経済的ですし、木粉の飛散も少なくなります。捕食しても安全な素材だから、スノコなしでも大丈夫です。
生産地 | 日本 |
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素材 |
針葉樹(松材等) |
内容量 |
6L |
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